Experience〜旅してわかる日本のパスポートは良いということ

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みなさん、こんにちは。

旅する税理士の蟹山昇宏です。

大阪市西区北堀江で税理士事務所を経営しています。

平日は税理士目線で考えたことをブログに投稿しています。

そのため、土曜日と日曜日のブログは、平日と違うことを投稿したい。

そこで、「Experience」と題して、私が旅をした時の写真を投稿することにします。

今回は、日本のパスポートについて考えてみます。

海外に行く際に欠かせないもの、それはパスポートです。入国と出国の際には必ず必要になりますし、両替の際やホテルなどの滞在先でも提示が求められる事が多いです。

旅慣れている人なら実感が湧くと思いますが、日本のパスポートは世界的にも大変優れています。

ビザが無くても多くの国に訪れることができますし、信用力があるんだなということを体感します。

例えば、入国の際のスムーズさが違います。

タイに到着した時、入国審査で私の前にアジア系の人が入国審査をしていました。所要時間約5分。色々な質問をされている様子で、なかなか入国とならない状況で、やっと入国となりました。

次に待っていた私の順番になり、日本のパスポートを出してみると、入国審査は約30秒で終わりました。

早すぎない?逆に前の人が長すぎたのか?

日本人で良かったです。信用力ほんと大事です。

<編集後記>

本日は大学の友人とカレー、カフェの後にお客様の財務諸表の経営分析。その後は大学の友達のお店に呑みに行きました。お祝いということでごちそうになりました。ありがとう頑張る。

<本日の1日1新>

立呑み処甲

関大前にある飲み屋です。

立ち飲みですがイスもあって座れます。大学の同級生が経営する居酒屋です。久々の母校は懐かしかったです。